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失敗しないナス田楽のレシピ@スプーンで簡単に食べられる

なす田楽

「秋茄子は嫁に食わすな」なんて言われても絶対食べたいのが秋のナス田楽です。今回はオイシックスのお試しセットで届いた立派な米ナスを使って、スプーンですくって食べられるナス田楽を作りました。

これだけ大きいと火を通すのも一苦労なのでは?と思われることでしょう。そこにはコツがあって、このレシピ通りにやればまず失敗することはありません。トースターとフライパンさえあればできるので、オーブンがないご家庭でも簡単に作れますよ。

ナス田楽の嬉しいところは、ほったらかしでもできてしまうところ。多少、焦げても、お味噌の香りや皮のパリパリ感が増して、そちらのほうが美味しいくらいです。料理初心者のかたや男性も是非チャレンジしてみてください。

材料と作り方

なす田楽

■使用する材料(2人前)

  • 米ナス(大)…1本
  • 塗るタイプの味噌…大さじ2杯
  • ゴマ油…大さじ1杯
1人前あたりの予算は約100円。それでは作り方です。

米ナスのヘタを落として縦半分にカットします。普通のナスならこのままで構いませんが、米ナスのように丸い形のナスは、皮の部分を平らになるよう1センチの深さで削ってください。

更に、皮の内側から5ミリのところに包丁を入れ、皮と実の間をぐるりと切れ目を深く入れます。格子状に隠し包丁を入れたら、水に10分間つけてアク抜きしてください。

なす田楽

アク抜きが完了したら、フライパンにゴマ油を引き、中火で蓋をして両面に焦げ目がつくまで5分間、火を通します。その間に、トースターを何も入れていない状態で同じく5分間回しておきましょう。

しんなりして焦げ目がついたら、米ナスをアルミホイルの上に乗せ、味噌を塗りつけて、トースターで7分間、完全に内側まで熱したら完成です。調理時間は約20分です。

なす田楽

味噌に負けないナスの瑞々しさ

なす田楽

トースターを開いた瞬間、香ばしい味噌の香りが部屋全体に広がって食欲をそそります。柔らかく仕上がったナスはそっとお皿に盛りつけなくてはなりません。実にスプーンを入れると、まるで茶碗蒸しのような滑らかさに驚くことでしょう。

口へ運ぶと、味噌の風味が主張しますが、底のほうのナスは瑞々しさを保っているので、しっかりナスの素材の味も楽しめます。

トースターで仕上げることで、皮はパリパリになっており、とろけるような実を楽しんだあとは、また違った皮の食感を味わうことができます。

ごはんにも合いますが、ここは是非日本酒で!これからの季節、熱燗と一緒に楽しめば、お酒の力も加えられて、一段と味噌の香り、ナスの味が引き立つ一品となりますよ。

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