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えのき茸ステーキのレシピ@石づきを再利用

えのき茸ステーキのレシピ

きのこの石づきってどう処理していますか?捨てているという人がほとんどではないでしょうか。今回は石づきを利用して、和風ステーキを作りました。使うのはオイシックスから届いた立派なえのき茸です。
【参考】オイシックス・おいしいものセレクトコースの評判

他のきのこだとそうでもありませんが、えのき茸の石づきは繊維質が綺麗に密着しているので、捨てるのがもったいないですよね。土の付いている根元さえカットすれば十分食べられます。傘のほうよりもツルツル感が少なく、サクサクとした食感を意外に思うんじゃないでしょうか。

塩胡椒でも美味しく頂けますが、今回はバルサミコ酢と醤油、みりんでソースを作って贅沢感を演出しています。これがまさか石づきなんて!と驚くこと間違いなしですよ!

材料と作り方

えのき茸ステーキのレシピ

■使用する材料(2人前)

  • えのき茸…150g
  • バルサミコ酢…大さじ1杯
  • 醤油…大さじ1杯
  • みりん…大さじ1杯
  • 片栗粉…大さじ2杯
  • 大根…8センチほど
  • オリーブオイル…大さじ3杯
1人前あたりの予算は約200円。それでは作り方です。

えのき茸の石づきについた茶色い部分をカットし、石づきと柄の境目にゆっくり包丁を入れます。このとき、強く引くと石づきが崩れてしまうので、ジワジワ上から刃を押しつけるように切り離しましょう。

柄の部分は2センチ幅の束に指で割いて、満遍なく片栗粉をまぶします。石づきも全ての面に片栗粉をまぶしてください。

えのき茸ステーキのレシピ

オリーブオイルをフライパンに引いて、170度になったら、石づきと柄をそれぞれ焼いていきます。石づきは全面がキツネ色になるよう、フライ返しで返しながら焼いてください。柄はジュワッとすぐに揚がるので、網でサッと掬います。

えのき茸ステーキのレシピ

焼いた石づきと柄を皿に盛り付け、バルサミコ酢、醤油、みりんを一煮立ちさせたものを回しかけて、大根おろしを添えたら完成です。調理時間は約20分です。

石づきが大変身!捨てるとこなしのエコレシピ

えのき茸ステーキのレシピ

カリッと焼けた石づきは、箸を入れるとモチッとした弾力があり、あの繊維の塊とは思えません。甘辛く煮詰めたソースがよく絡み、口に入れただけではえのき茸の石づきだとはわからないでしょう。

一瞬で手早く揚げた柄の部分もパリパリ。傘はえのき茸独特のぬめりがほのかに残る、三度美味しいステーキとなりました。

甘酸っぱいバルサミコ酢はコクが出るので、こうしたシンプルな食材を使うときに味の深みを出してくれますね。穀物酢やリンゴ酢だとややあっさりした仕上がりになり、きのこの風味がよくわかります。普段の食卓と、来客時など華やかにしたいときとで使い分けるといいでしょう。

食べ応えが欲しいけれど、お肉は少し重たい、そんな夜にオススメです。

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