1. ホーム
  2. レシピ
  3. 絶品メニュー
  4. ≫カブと生姜のとろみスープのレシピ@ビタミンたっぷりで風邪予防

カブと生姜のとろみスープのレシピ@ビタミンたっぷりで風邪予防

カブと生姜のとろみスープのレシピ

全国的に氷点下の気温となった今週、温かい食事で暖を取りたいですね!今回は冬野菜のひとつ、カブを使って、生姜たっぷりのトロトロスープを作りました。

カブは大根と同じ淡色野菜の根菜類に所属していますが、土から出ている葉は綺麗なグリーンをしていますね。実は、この部分だけ緑黄色野菜なんです。

カブの栄養素の1つである豊富なビタミンCはこの葉に凝縮されているんですね。今回使ったカブも、もちろん葉つき。最近では葉つき大根が見かけなくなったので、その代用として重宝しています。

風邪を引きやすい今の季節、ビタミンたっぷりのカブと、発汗作用のある生姜で体の芯から温まりませんか?優しい味つけで、お子さんからご老人まで楽しんでいただけますよ。

材料と作り方

カブと生姜のとろみスープのレシピ

■使用する材料(2人前)

  • カブ…1個
  • シーチキン…100g
  • 生姜…50g
  • 出汁昆布…10センチ1枚
  • 鰹節…ひとつかみ
1人前あたりの予算は約200円。それでは作り方です。

鍋に200ccの水を張り、出汁昆布を入れて30分間つけ置きします。30分後、弱火にかけて、沸騰寸前で昆布を取り出し、鰹節を入れて強火で沸騰させてください。沸騰したら火を止め、鰹節が沈んだところでアミですくい上げます。

カブを葉と根の部分に分割し、葉の部分は1センチの小口切りに、根は皮を剥いて2センチ大に切り揃えます。生姜は皮を剥き、3ミリの薄さにカットしましょう。

カブと生姜のとろみスープのレシピ

出汁にカブの根を入れて沸騰させ、アクを取ったら落し蓋をして20分間、弱火でじっくり煮込みます。20分後、おたまで押して簡単に崩れる柔らかさになったら、シーチキンと生姜を入れて一煮立ちします。

カブと生姜のとろみスープのレシピ

おたまでカブを崩しながら、全体を馴染ませてとろみがついたら完成です。調理時間は約30分です。
【参考】湯葉とレタスの豆乳鍋のレシピ@唐辛子と生姜で体が温まる

体に染みるスパイシーで優しいお味

カブと生姜のとろみスープのレシピ

器から漂う生姜のスパイシーな香りが食欲をそそります。スプーンを入れると、片栗粉を使っていないのに見事なとろみ!しっかり火を通して崩した柔らかいカブの繊維がスープに絡み合い、トロトロに仕上がっています。

口に含むと、生姜の強い風味が鼻を抜けていきますが、味つけはとてもまろやか。塩分はシーチキンのみで出しているので、優しい味になっています。

お粥のような食感で通りがよいので、喉を傷めているときでも食べやすく、平らげた頃には体がポカポカ。生姜の力で指先まで血行がよくなったことに気づくはず。

これであとはお風呂にゆっくり浸かったら、厳しい冬の寒さも乗り切れますね。更に冬らしさを楽しみたい場合は、柚子皮を刻んで入れるといいですよ。

記事が参考になりましたら、ぜひシェアをお願いします。