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菜の花と生ハムのサラダの作り方@柿を添えてフルーティー

菜の花と生ハムのサラダの作り方

早くも春の訪れを感じさせる野菜が並んでいました!色鮮やかな緑が映える菜の花です。今回はそんな菜の花を使って、華やかでほろ苦い春のサラダを作ってみました。

爽やかな風味と柔らかい穂先、歯応えのある菜の花に合わせるのは、生ハムと柿。本格的に暖かくなると姿を消してしまう柿と菜の花のコラボが楽しめるのは、今の微妙な季節だけ!完熟の柿の食感に合わせて、菜の花の茹で時間を部分ごとに調整しました。

季節の変わり目にだけ許された取り合わせが味わえるのは、本当に一瞬ですから、スーパーでこの2つが並ぶと必ず作るレシピです。合わせるお酒もシーズンレスで、熱燗からビールまでしっくりきます。年に1回か2回食べられたら奇跡のサラダ、是非みなさんもお試しくださいね。

材料と作り方

菜の花と生ハムのサラダの作り方

■使用する材料(2人前)

  • 菜の花…100g
  • 柿…2分の1
  • 生ハム…100g
  • クレイジーソルト…少々
  • 岩塩…大さじ1杯
  • オリーブオイル…大さじ1杯
  • ピンクペッパー…少々
1人前あたりの予算は約200円。それでは作り方です。

菜の花は真ん中で2分の1にカットし、岩塩で軽く揉んで5分間放置します。5分後、アクが出ているので水洗いして、鍋に水を張り、湯がいていきます。穂先の部分は先に柔らかくなるのでザルですくって、茎の部分は芯に透明感が出るまで茹でてください。

菜の花と生ハムのサラダの作り方

柿は先に皮を桂むきし、ヘタと水平方向に包丁で切り込みを入れます。種に刃が当たったらそこで止めながら、360度グルリとカットしてください。柿の種は真ん中に集まっているので、ぱかっと実が外れます。実の断面に種が残る形になっているので、ピンセットで種を取り除きましょう。

種を取りサク切りにした柿と、菜の花、生ハムをボウルに入れて、クレイジーソルト、ピンクペッパーを散らして、オリーブオイルを回しかけたら完成です。調理時間は約20分です。

菜の花と生ハムのサラダの作り方

春と冬の境目で味わう絶妙サラダ

菜の花と生ハムのサラダの作り方

生ハムとフルーツの相性のよさは、様々なイタリア料理店で経験済みのかたが多いでしょう。そこに香り豊かな菜の花が絡むことで、フルーティーさと春の苦味が加わり、複雑な風味となりました。

完熟の柿も柔らかく煮た菜の花も、生ハムのなめらかさとよく合っています。たまに口の中で爆ぜるピンクペッパーがスッキリした口直しに。春ですねえ!

このレシピのいいところは、冬の旬と春の旬2つのコンビのおかげで、どんな料理やお酒も邪魔しないところ。

例えばおでんと一緒に出してもしっくりくるし、山菜ごはんを供しても大丈夫。お酒は日本酒、ワイン、ビール選びません。

いきなり季節が変わらないようにテーブルの上も少しずつ衣替えしたいですね。
【参考】ズッキーニのガーリック炒めレシピ@生ハムで巻くと豪華なおつまみに

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