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赤しそのジュースのレシピ@子どもと作りたい実験レシピ

6月から7月が旬の赤しそ。今回は日本のハーブとも言われる赤しそをたっぷり煮出して、赤しそジュースを作りました。

このレシピのポイントは赤しそに含まれるシソニンと呼ばれる色素の変化です。

シソニンは酸性で鮮やかな赤色に、中性で紫色に、アルカリ性で青色に変化する色素で、煮出した赤しそエキスにクエン酸を加えると、綺麗なピンク色に様変わりします。今回は粉末のクエン酸ではなく、レモンを絞ってみました。

実験要素もあり、作ったジュースはおいしく飲めることから、お子さんの自由研究には最適。瓶詰めにして冷蔵庫保存すると半年から1年はいただけます。お子さんが初めて触れる科学の実験として、ぜひ一緒にキッチンでチャレンジしてみてくださいね。
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材料と作り方

■使用する材料(800ml分)

  • 赤しそ…500g
  • 砂糖…300g
  • レモン…1個
  • 水…700cc
1人前あたりの予算は約300円。それでは作り方です。

赤しそは枝付きのものは丁寧に1枚ずつ葉を取り、丁寧に水で汚れを落とします。虫や土がついていることがままあるので、葉のみパック詰めされているものも同様に洗ってください。

大きなホーローのボウルに水700ccを沸かし、沸騰したら赤しそを入れます。葉がかなりかさばりますが、おたまで押し込むように湯がくと、そのうちカサが減っていくので大丈夫です。

2分程度湯がくとこのように紫色のエキスが抽出されます。ザルに赤しそを上げて、おたまで水気を絞り、完全にエキスを絞ってください。

再びホーロー鍋に赤しそのエキスを戻し、砂糖を加えて弱火で溶かします。強火にすると香りが飛ぶので、砂糖が溶けたらすぐに火を止めて、レモンを絞り入れ、色が鮮やかなピンク色に変化したら完成です。調理時間は約20分です。

後味すっきり!ゴクゴク飲める夏のジュース

粗熱を取った赤しそジュースは、アルコール消毒した密閉瓶に入れて冷蔵庫で保存。私はこれを炭酸水で割って毎日飲んでいます。

同じ時期に作れる濃厚で甘酸っぱい梅ジュースと違って、しその香りとレモンの酸味が爽やかな赤しそジュースは喉の渇きを潤してくれるので、お風呂上がりにゴクゴク飲むことも。ビタミンCが豊富で、夏の疲れを癒してくれる一杯です。

賞味期限は半年を目安に、砂糖の量が多ければ1年もたせることができます。梅ジュースよりも保存期間は短めですが、我が家では800ml作って8月下旬にはなくなってしまいます。お子さんのいるご家庭では、分量をたくさん作ってジップロックに入れて冷凍保存するのもオススメですよ。

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