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ナスのそうめんチャンプルー@汗を流しながら食べたいスパイシーな一皿

暑さを吹き飛ばすレシピといえば冷たいものが多いのですが、汗をじんわりかくくらいスパイシーものもいいですよね。今回はその両方が味わえる一品、ナスと苦瓜のそうめんチャンプルーを作りました。

火照った体を冷やす役割を果たしてくれるナスと、ほうれん草の約2倍の鉄分を含む苦瓜は夏の疲労回復にもってこい。そこにひき肉をたっぷり入れて、甘辛い味噌で味付けしました。ツルツルと喉越しのいいそうめんと後を引く辛さは、食べやすくて体の芯からホットになります。

ピリッと舌を刺激するそうめんには冷蔵庫でキンキンに冷やしたビールがぴったり。涼しい家の中で食べるもよし、ぬるい夜風に吹かれながらベランダで食べるとまた格別ですよ。
【参考】ナスとかいわれ大根の生ハム巻きのレシピ@ピンク色と緑が綺麗な簡単おつまみ

材料と作り方

■使用する材料(2人前)

  • ひき肉…150g
  • ナス…1本
  • 苦瓜…1本
  • 赤味噌…大さじ1杯
  • 砂糖…小さじ2杯
  • 酒…大さじ1杯
  • 豆板醤…小さじ2杯
  • そうめん…4束
  • 塩…小さじ2杯
  • ごま油…大さじ1杯
1人前あたりの予算は約250円、それでは作り方です。

苦瓜はワタを抜いてボウルに入れて塩もみし、30分間放置してアク抜きします。苦いほうが好きなかたはつけ置き時間を味見しながら短縮してください。

ナスを8等分にカットし、皮に斜めの隠し包丁を入れます。フライパンにごま油を大さじ1杯落として熱し、ナスを皮のほうから焼いていきましょう。皮に焦げ目がついたら、実に焼き色がつくまで火を通し、一旦皿に上げます。

そのままのフライパンでひき肉を炒めて、火が通ったところで、ナス、水洗いした苦瓜、全ての調味料を加えてさらに炒めてください。

最後に、湯がいたそうめんをよく冷やして、器に盛り付けて完成です。苦瓜のアク抜きを除いた調理時間は約30分です。

後引く辛さと大人の苦味で汗を流すサッパリそうめん

一口すすると、ピリッとした刺激がまず舌に響きますが、その刺激をそうめんのほのかな甘みがスルスルと撫でつけて中和し、喉に通るころには上品な甘辛さがふんわり広がります。ただスパイシーなだけでなく、苦瓜を噛み締めるとほろ苦さが加わり、一気に大人の味に変化します。

トロトロになるまで炒めたナスは全体にとろみをつける役割を果たして、野菜の甘みがぎゅっと濃縮されたスープに。もっと汁気があるほうが食べやすいかたは、味噌を少なめにして出汁1カップにお好みの量の醤油を垂らしてもおいしくいただけます。

お子さんに出すときはスクランブルエッグを乗せるアレンジで食べやすくなりますよ。苦瓜嫌いの克服レシピとしてもオススメです。

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