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鶏ささみの塩麹和えの作り方@きぬさやとカイワレ大根を入れて

ヘルシーで淡白な味わいの鶏ささみはダイエットに最適な食材ですよね。でも、旨味という点では他の鶏肉の部位と比較すると控えめなのも事実。今回はそんな鶏ささみの旨味を、東北発の調味料、塩麹でグッと引き出して調理しました。

塩麹は塩と麹、それに水分を加えて発酵させた調味料で、肉を漬け込むとタンパク質がブドウ糖とアミノ酸などの旨味成分に変化し、風味が増すと言われています。4分の1がタンパク質で、脂質や糖質がほとんどない鶏ささみにはぴったりの食材なんですね。

柔らかく変化した鶏ささみにフレッシュなきぬさやと、ピリッと辛口のカイワレ大根を和えることで、簡単なのに風味の豊かな小鉢になっています。お酒のお供にオススメですよ。

材料と作り方

■使用する材料(2人前)

  • 鶏ささみ…150g
  • きぬさや…100g
  • カイワレ大根…50g
  • 塩麹…大さじ1杯
  • ごま油…大さじ1杯
1人前あたりの予算は約200円。それでは作り方です。

鶏ささみは筋をフォークで抜き取り、2センチ大にカットします。ジップロックにカットした鶏ささみと塩麹を入れてよく揉みしだき、冷蔵庫で小1時間漬け込みます。

その間にきぬさやは筋を取り、カイワレ大根は根の部分を落として洗っておきましょう。

漬け込みが完了したら、フライパンにごま油を引き、スプーンで軽く麹を落とした鶏ささみを炒めます。このとき、麹が残っていたら油ではね飛びますが、食べても問題はないので、蓋をしてはね飛びに注意しながらそのまま火を通してください。

鶏ささみにこんがり焼き色がついたら、きぬさやを入れてしんなりするまで炒めます。

火を止める直前にカイワレ大根を加えて全体に馴染ませて完成です。漬け込み時間を除いた調理時間は約15分です。
【参考】ほうれん草とトマトの粒マスタード炒めのレシピ@鶏ささみで低カロリー

肉汁溢れる鶏ささみ!柔らかい塩気がクセのある野菜とベストマッチ

塩麹につけた鶏ささみは、これがささみ?とびっくりするくらいにジューシー。噛みしめるたびに肉汁が溢れ出し、あの淡白な肉のどこにこんなに旨味が詰まっていたのか不思議になります。

塩麹で引き出した油はサラリとしていて口当たりがとても優しいので、一緒に和えた野菜の風味が消えません。

塩麹は塩分の中に、ふんわり日本酒のような甘い香りが漂っているので、歯ざわりのいいきぬさやや、辛味が強いカイワレ大根をよく引き立ててくれます。

どんな野菜にも合いますが、あえてアクの強いものに挑戦すると、思いもよらなかった変化をつけてくれるのも、発酵食品ならではですね。

熱いままでもおいしいですが、夏場は冷やして涼やかな小鉢に。冷たいお酒のおいしさを2倍にしてくれる優秀レシピです。

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