1. ホーム
  2. レシピ
  3. 節約メニュー
  4. ≫長芋の田楽の作り方@カリカリに焼いて白味噌仕立てに

長芋の田楽の作り方@カリカリに焼いて白味噌仕立てに

とろろにサラダと、夏の味覚として大活躍の長芋。今回は長芋を使って、香ばしい味噌田楽を作りました。

このレシピのポイントは長芋の表面をカリカリに焼き上げること。長芋というと、あのネバネバ感が特徴ですが、熱を通すことで粘り気の成分が薄くなり、残った繊維質でパリッと仕上がります。

合わせたお味噌は京都の西京味噌でマイルドに。甘口の白味噌ですので、はちみつと酒で伸ばすだけで天然の麹の甘みが広がります。

内側はほっこり、外側はパリッと、食感の楽しい一品です。10分以内にできてしまうから、おかずにはもちろん、おつまみとしても非常に優秀で便利。食べ応えがあるのにヘルシーなので、カロリーが気になっている人にもオススメですよ。
【関連】オクラと長芋の天ぷらのレシピ@ネバネバが苦手な人もイケる

材料と作り方

■使用する材料(2人前)

  • 長芋…200g
  • 小麦粉…大さじ2杯
  • 白味噌…大さじ1杯
  • 酒…大さじ1
  • はちみつ…小さじ2杯
  • ごま油…大さじ1杯
1人前あたりの予算は約150円。それでは作り方です。

まず、長芋の皮を剥き、酢で表面をサッと拭きます。こうすることで、長芋の表面のぬめりが少なくなり、焼き上げる最中に菜箸でつかみやすくなります。

ぬめりを取ったら、1センチ幅の輪切りにして、キッチンペーパーの上に小麦粉を広げ、両面を軽く押しつけます。

均一に小麦粉がついたら、フライパンにごま油を引いて、その上に長芋を並べて焼いていきましょう。中火で片面にこんがり焼き色がついたらひっくり返し、同様に焼き色がつくまで火を通します。新鮮な長芋なら内側は生でも大丈夫です。

両面がきつね色に仕上がったら、長芋を取り出し、同じフライパンで白味噌と酒、はちみつを煮立たせます。とろみがついた味噌を、長芋の表面にサッと塗って完成です。調理時間は約10分です。

味付け次第でバリエーション豊かなレシピ

見た目は少し厚めのポテトフライ。ですが、一口かじると、その歯触りのよさに「長芋だ!」とすぐに気づきます。小麦粉とごま油でこんがり火を通した表面はパリパリに。お焦げと味噌が香ばしい風味を醸し出します。

私は内側はあえて生のほうが好きなので、炙るくらいの感覚で火を止めています。それでも、あの特徴的な粘り気はなくなり、内側にいくにつれて、ふっくらとしたホクホク感に変化しています。

今回は味噌田楽にしましたが、辛口の冷酒と合わせるときはワサビ醤油にしたり、山椒をちょこんと盛ったりすることで、また違った楽しみ方ができます。薬味や調味料によって変化するので、基本の焼き方さえマスターすれば、何通りにも味わえますよ。

記事が参考になりましたら、ぜひシェアをお願いします。