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薄揚げと水菜のはりはり鍋の作り方@梅干しをトッピング

薄揚げと水菜のはりはり鍋

かつて関西地方でよく食べられていた、はりはり鍋という料理をご存知でしょうか?鯨肉と水菜だけのシンプルなお鍋です。時代を経て、鯨肉がなかなか手に入らなくなってからは、豚肉や鴨肉で出されることが増えています。

今回は、そんなはりはり鍋を、新鮮な水菜とオイシックスの薄揚げで作りました。はりはり鍋は油分の多い肉を水菜のあっさりした食感で消す料理なので、薄揚げや油揚げで代用してもおいしく食べることができます。
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ダイエットでお肉を制限している人や、胃腸の調子が悪い人、風邪気味のときに食べると、お腹に優しく体の芯から温まることができますよ。そのままでもおいしいはりはり鍋ですが、今回は体調不良の人向けレシピとして、梅干しをトッピングしてみました。

材料と作り方

薄揚げと水菜のはりはり鍋

■使用する材料(2人前)

  • 水菜…5束
  • 薄揚げ…1枚
  • 出汁昆布…10センチ1枚
  • 鰹節…ひと握り
  • ポン酢…お好みで
  • 梅干し…2個
1人前あたりの予算は約100円。それでは作り方です。

鍋に水300ccと昆布を入れて30分放置します。その間に材料の下ごしらえを行いましょう。

沸騰したお湯を薄揚げにかけて油抜きし、キッチンペーパーで水気を切ったあと、1センチ幅にカットします。梅干しは種を取り除き、水菜は7センチの長さにカットしておきましょう。

薄揚げと水菜のはりはり鍋

昆布を入れて30分後、弱火で鍋に火をつけます。昆布を入れたまま沸騰させてしまうと臭みが出るので、フツフツと小さな泡が立ったタイミングで昆布を上げて、鰹節を入れてください。強火に切り替えて沸騰させたら、5分間、鰹節が底に沈むまで待ちます。

5分後、沈んだ鰹節を取り除き、再度、沸騰させます。グツグツ大きな泡が立ったら、薄揚げと水菜を入れて、水菜がしんなりしたら食べ頃です。最後に梅干しを添えて、お好みの量のポン酢で召し上がりください。調理時間はほぼ、出汁を取る40分間のみです。

薄揚げと水菜のはりはり鍋

体がリセットされる水菜のパワー

薄揚げと水菜のはりはり鍋

シンプルな鍋なのに、よく出汁を吸い込んだ薄揚げと、水菜のシャキシャキとした食感が楽しい一品です。丁寧に出汁を取っているので、ポン酢はほんの気持ち程度で構いません。

薄揚げと水菜に飽きたら、梅干しをひと齧りしてください。それまでの優しい出汁の味がリセットされて、梅干しの刺激で更に薄揚げと水菜が欲しくなります。

トッピングの梅干しは、ハチミツを加えたものより、昔ながらの塩とシソのみで作られているものをおすすめします。鍋自体に塩分を加えていないのと、素材を活かした鍋なので、あまり雑味を加えないほうがよりおいしく頂けますよ。

私は飲みすぎた翌日によくこれを作ります。体がリセットされた気分になり、食べ終わるころには、水菜のようにシャキッと背筋が伸びますよ。

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