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夏バテ予防に効果のある野菜調理法を紹介

連日の猛暑に体も心も参っている人は多いのではないでしょうか。こう暑いと食事も喉に通らず、気づけば体重が減少しているなんてことも。

今回はそんな難しい夏の食生活を改善する、野菜のオススメ調理法を伝授。いつもの朝ごはんや夜ごはんに一品つけるだけで疲労の回復が早くなるレシピと、今だからこそ積極的に口にしたい夏野菜を紹介します。

手の込んだ料理は一切ないので、今日からでもすぐに取り入れることができますよ。夏バテ傾向のあるかたは必見です。

酢で和える

酢にはアミノ酸やクエン酸といった、筋肉のもととなる成分が豊富に含まれているので、仕事が忙しい日に飲むと疲労回復に効果があります。また、弱い酸性のため、抗菌作用があり、夏の食中毒予防にも効果的。

生野菜を摂取するときに大さじ1杯分のビネガーをかけたり、海鮮類を酢の物にしたり、調理法は様々ですが、特に便利なのはもずく酢です。

あらかじめもずくと酢が和えたものがパックに入っているので、調理いらず。持ち運びもできるので、野外で活動するときやランチのお供にもちょうどいいですね。

味噌汁でいただく

昼間に太陽の下で活動していて気をつけたいのが塩分。汗をかいた分だけ塩分が抜けていくため、体の中の電解質のバランスが崩れてしまい、熱中症になることも。そこで取り入れたいのが日本の伝統食材のお味噌です。

味噌は発酵食品なので塩分だけでなく、アミノ酸やたんぱく質、鉄分、各種ビタミンがたっぷり入った万能調味料です。塩分低下を防ぎつつ、体のあらゆる栄養を補います。

理想は朝昼晩と必ずお味噌汁をつけること。熱い味噌汁は飲みたくないという人は、すりおろしたゴマとみじん切りにした夏野菜を加えた冷や汁もオススメです。ランチには水筒に入れて持参しましょう。

香辛料を効かせる

汗をかいたあとは味噌汁。逆に、体の中に熱がこもってスッキリしないときは汗をたくさん出してくれる香辛料をプラスしましょう。

唐辛子をピリッと効かせたきゅうりのナムルや、冷やし担々麺、蒸し鶏サラダのスイートチリソースといった、冷たいものと香辛料の組み合わせで食べやすさも追求。

またこの時期にしかできない、夏野菜をたくさん使ったカレーもいいですね。ナスやズッキーニを使う夏野菜カレーは口当たりこそホットですが、使う材料が体を冷やす働きをするため、後味がサッパリしています。

スパイシーな料理で汗をかいたら、冷たいシャワーを浴びてリフレッシュしたいですね。

体を冷やす食材

利尿作用や抗酸化作用といった、デトックス効果のある成分が豊富に含まれていて、体温を高める成分の少ない野菜は体を冷やす効果があります。

具体的には、ナス、トマト、ゴーヤ、フルーツではバナナやキウイがこれに当たり、カリウムが老廃物を洗い流し、リコピンや各種ビタミン類が体のサビつきを予防、疲労回復を促進してくれます。

特にカリウムは汗をかくと同時に失われる成分なので、しっかり摂取して補いたいですね。

体を温める食材

夏は暑さだけではありません。エアコンに当たりすぎて体が冷えてしまう、冷え性さんにも悩ましい季節。そんな人には、スパイスで瞬間的に汗を流すより、ジンワリと芯から温めることをオススメします。

汗をかくと、その分、体の表面が冷えてしまうので、アツアツの料理は禁物。夏に利用したいのは、生姜、にんにく、ニラといった薬味野菜。いずれも代謝を上げる働きをするので、そうめんやそばといった喉越しのいい冷たい料理に、体を温める薬味をたっぷり乗せていただきましょう。

水分の多い食材

今の時期、摂っても摂りすぎ、ということはない水分。でも、水ばかり飲んでいては体内の塩分濃度が薄まり、大変危険です。よく汗をかいた日に理想的なのはバランスのよい水分と塩分、そして糖分の摂取なので、食卓でも心がけてみましょう。

きゅうり、メロン、スイカは約90パーセントが水分でできた食材です。そのまま食べると水を飲んでいるのと変わりありませんが、サラダやメインの具材としてきゅうりを、デザートやスイーツの具材としてメロン、スイカを使えば、一皿に含まれる水分量がぐっと高まり、調味料から塩分と糖分を補えます。

宅配野菜に頼る

食べ物で栄養を摂ることも大切ですが、日差しが強いときに何より避けたいのは不要不急の外出です。35度を超える炎天下で、わずかの運動でも熱中症になる人が多いと報道されています。

こういうときは少し楽をして、日々の買い出しを宅配野菜に頼ってみましょう。野菜だけでなく、肉や魚、重たいお米や調味料まで、宅配野菜なら全て適温で、オーガニックな食材を届けてくれます。

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まとめ

調理法、素材、宅配野菜という選択肢、3つの面から夏バテ予防を解説しました。

8月中旬まで続くと言われている40度近い猛暑日、なるべく疲れを溜めずに、そして健康に過ごしたいですね。

自分に合った選択肢を組み合わせて、快適なひと夏にしましょう。

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