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野菜宅配サービスで注文できるアイテムを活用した防虫対策

温かくなり始めると頭を悩ませるのが防虫対策。家の隙間をふさいだり、換気扇にネットをかけても、どこからか虫が入っているなんて日常茶飯事ですよね。

今回は、小さいお子さんやペットと一緒に暮らすかたでも安心して利用できる防虫対策と、野菜宅配サービスで販売している防虫グッズを紹介します。

直接肌に触れるものから空気中で使うものまで、強い薬は使いたくないというかた、オーガニックな生活を心がけているかたは必見です。

簡単手作り防虫グッズ

用意するもの

  • ハッカ油
  • ローリエ
  • グローブ
  • ドライミント
  • 重曹
  • 小さな麻袋

ハッカ油のいろいろな使い方

ミントの一種であるハッカエキスを油に抽出、凝縮したハッカ油はかなり強いミントの香りで、直に嗅ぐと鼻がツンとするくらいですが、その香りが虫除けに効果抜群。

窓や玄関、換気扇の周囲に塗りつけると、雨ではない日なら大体1週間から10日は虫除け効果が持続します。

また、アルコール10ml、水90cc、ハッカ油40滴前後をスプレーボトルに詰めたものは直接肌に使える虫除けスプレーとしても。1日で使い切るなら水道水で大丈夫ですが、何日かに分けて利用する場合は薬局で販売されている精製水か、10分間煮沸した湯冷ましを使いましょう。

クローブとローリエでゴキブリ対策

クローブとローリエというと、お肉料理には欠かせない匂い消しのハーブです。お料理として口に運ぶ分にはあまり香りは気になりませんが、臭み取りのスパイスなだけあって、そのまま嗅ぐとなかなか強烈。この香りがゴキブリの嫌う匂いなんですね。

小さめの麻袋にクローブ20粒とローリエを入れて、ゴキブリが来そうな隙間に置いておくだけで、ひと夏ゴキブリ知らずで過ごせます。

重曹とドライミントでタンスの防虫

タンスやクローゼットの湿り気とダニにお困りのかたは、除湿と防虫が一度にできるアイテムがオススメ。重曹にドライミントを1対1の割合で混ぜたものを小さめの麻袋に入れて、こぼれないよう固く口を縛るだけで、湿気も吸収する一石二鳥のダニ除け剤になります。

ラベンダーやシトロネラといった精油でも同様の効果が得られますが、精油の場合は当たりどころが悪いと、保管している衣類についてシミを作るので、なるべくドライハーブを使用しましょう。

宅配野菜で購入できるオーガニック防虫グッズ

蚊取り線香

通常の緑色の蚊取り線香にはピレスロイドやアレスリンといった化学合成物質が使用されています。その点、こちらの「りんねしゃ」の線香は菊花線香に分類され、菊の花から採れるピレトリンと呼ばれる天然成分で蚊の成虫を寄せつけません。

オーガニックなものだから、もちろん赤ちゃんや幼児、ペットがいるご家庭でも安心してお使いいだたくことができます。付属品の金具は据え置きでも吊るしても利用できるので、アウトドアでも大活躍です。

虫除けスプレー

爽やかな香りのユーカリとレモングラスをサトウキビ由来のアルコールで薄めた虫除けスプレーは、天然のエッセンシャルオイルが配合されているのでルームスプレーとしてもオススメ。アルコールも天然成分由来なので、敏感肌のかたでもご利用いただけます。

ユーカリに関しては小動物が嫌う傾向にあるので、ペットを飼っているご家庭では、直接ペットに向けて噴霧しないほうがいいかもしれません。自分用のスペシャルな虫除けスプレーとして活用したいですね。

ダニ対策

どれだけ綺麗にしていても、あの小ささでいつのまにか繁殖しているダニ、駆除するための室内噴霧器も市販されていますが、家具や床の拭き掃除が大変ですよね。

そんな一苦労するダニ退治ですが、フルーツや甘い香りがする食品添加物でダニを寄せ付け食用のノリで吸着するグッズが、大地宅配とらでぃっしゅぼーやで販売されています。

両方とも布団の下やカーペットの裏側に敷いて、1ヶ月から2ヶ月で交換する仕組みになっており、殺虫成分は不使用なので、ハイハイする赤ちゃんがいるお宅でも使えます。

アリ対策

和室のある家は新築でも床下からアリが畳の隙間をぬって上がってきます。特に、よく雨が降った翌日や、芝刈りや畑仕事をした翌日は巣を壊されたアリが大行進することも。

そんなアリ対策に使いたいのが、ヒノキやヒバといった針葉樹のエキスをぎゅっと凝縮した野外用の防虫スプレー。害虫駆除のプロが開発したとあって、黒アリの忌避率97パーセント以上というから驚きです。

夕立ちのあとや台風の前後に、自宅の床下周りをぐるっとスプレーするだけでアリの進入を防ぎます。

ゴキブリ対策

最後はゴキブリ駆除です。みなさん、夏に出てくる一番嫌な虫ナンバーワンなんじゃないでしょうか。「1匹を見つけたら30匹いると思え」とも言われるゴキブリには、まずはオーソドックスなホウ酸団子がベスト。ホウ酸が入っているため、こちらは完全オーガニックとは言えませんが、進入を許したら初めに自宅内のゴキブリを退治しましょう。

その次は、ヒノキ、オレンジガード、ビワ油を染み込ませたパルプ素材の「すきまガード」でゴキブリが入ってきそうな空間をシャットアウト。内側と外側、両方からの対策で、あの嫌な姿を目にしない夏にしましょう。

まとめ

暑い夏はどうしても避けられない害虫対策、どうせなら自己流とエコで便利な宅配野菜サービスを利用して、楽しんで臨みたいですね。

「去年はこれでいけたから」「今年はこれにチャレンジしよう」なんてカスタムすると、嫌な家仕事も前向きに取り組めそうです。

環境に配慮しつつ楽しく創意工夫して、虫に負けない夏を過ごしましょう。

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