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宅配野菜で出る不要な梱包材はどうすれば良い?サービス別の対応方法を解説

宅配野菜

ネット通販で買い物をしたとき、誰もが「ちょっと面倒だな」と感じるのが梱包材の処分。

小さなものや頻繁に利用しないものならあまり気になりませんが、毎週届く宅配野菜は、生ものということもあって梱包は頑丈、大きなダンボールで届くことが多いため、手間取るのも事実です。

そうした利用者の声を受け、宅配野菜サービス各社では梱包材の不快感を軽減する努力が行われています。

今回は宅配野菜を利用するときに出る不要な梱包材の企業対応と、利用者側でできる工夫を紹介します。

梱包材回収サービスのある『らでぃっしゅぼーや』と『大地宅配』

段ボール

配送時に商品と交換という形で前回届けたときの梱包材を回収してくれるサービスを行う企業があります。こちらの2社です。

  • らでぃっしゅぼーや
  • 大地宅配
2社とも共通して言えるのは、自社宅配専用車を所有していること。らでぃっしゅぼーやはヤマト運輸か専用車かで配送を選択でき、大地宅配も定期会員限定ではありますが、ヤマト運輸か専用車の配送を選べるようになっています。

ヤマト運輸での配送は全国どこでも利用できるほか、配送日時を選択することができます。

専用車は2社とも利用地域が限られ、配送ルートが決まっているため、日時指定ができません。その代わり、不要になった梱包材を自社スタッフに渡すことができるシステムになっています。

大地宅配はダンボールだけでなく、卵パックや牛乳パック、保冷剤といった商品の包装も引き受けてくれるのでとても便利ですね。

不在の場合は発泡スチロールの中に保冷剤を入れる形で指定された場所に留め置きすることが可能。利用地域内ならぜひとも活用したいサービスです。

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その場で商品だけを渡してくれるビオマルシェ

ビオマルシェもヤマト運輸と自社専用車での配送を選択できますが、かなり違いがあります。

ヤマト運輸での配送の場合は、日時指定が可能でダンボールでの配送となり、回収サービスはありません。

自社専用車での配送の場合は、ダンボールではなく、発泡スチロールでの配送となります。不在時はらでぃっしゅぼーやや大地宅配と同じく、指定した場所に留め置きすることになるので、あらかじめ保冷剤を入れた状態になっているようです。

在宅時には、受け渡すときにその場で発泡スチロールから商品だけを渡してくれます。自宅で処理しなければならない梱包材はビニール袋1枚だけ。かなり楽ですね。

不在時で発泡スチロールが手元に残ってしまった場合にも、次回配達時に持ち帰ってもらうことができます。2週続けて不在にするときは、留め置き指定の場所に前回の発泡スチロールを置いておくと交換という形で持ち帰りになります。

いずれにせよ、自宅に入れるのがビニール袋1枚になるので、一番処理の負担が少ないサービスと言えるでしょう。

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回収サービスのない企業の考え方

  • オイシックス
  • ミレー
  • 秋川牧園
  • 坂ノ途中
  • ピュアリィ
  • ナチュラルハーモニー
  • マミーズストア
  • おーがにっくがーでん
残念ながら、上記の宅配野菜では今現在、梱包材回収は行われていません。梱包材回収は自社専用車で実現できるサービスですから、留め置きが発生するリスクを重視した結果でしょうか。

オイシックスは公式サイトで、留め置きとダンボール回収について、以下のように回答しています。

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留め置きは不安だけれど、ダンボールの処理が面倒という声が多いのも事実でしょう。悩ましいところです。

そんな梱包材回収サービスのない宅配野菜で、なるべく梱包材を少なくしたい場合、利用者側にもできることがあります。

梱包材を少なくする方法

クッション材

備考欄に「緩衝材を減らしてもかまわないので、なるべく同梱にしてください」と書いてみましょう。

しかし、これは自己責任です。例えば「緩衝材を減らすように要望を出して卵が割れていたから交換してほしい」となると、当然次回から以前のように頑丈な梱包となるでしょう。

ですので、要望は具体的に「割れ物は今まで通りの梱包で大丈夫なので、隙間に挟むエアクッションの数を少なくしてください」「ネット注文のため、チラシは不要なので、チラシを減らして商品を詰めてください」と書くのをオススメします。

全ての要望に応じてくれるとは限りませんが、必ず何らかのレスポンスがあるのでぜひお試しください。

まとめ

近年、過剰包装が問題視されています。宅配野菜で出る梱包材の処理は、決して「面倒くさい」だけの話ではなく、資源を大切にするためにも真剣に考えたい事柄です。

おーがにっくがーでんではダンボール回収サービスはありませんが、新しいダンボールでの配送以外に、農家から届いたダンボールの再利用を選択することができます。処理する手間が変わらないのなら、資源保護の一端を担う意味で、こうしたサービスを利用するのもひとつの考えかたです。

また、各社、梱包材をどれくらい使うかというのは、かなり違いがあるのでお試しセットで確認するのも大切になります。

環境に配慮された有機野菜、減農薬野菜を食べるなら、ゴミもなるべく減らしたい。企業側と利用者側、双方が工夫をこらして、おいしい野菜で身も心も満足できるといいですね。

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